アジア市場は?





FX(外国為替証拠金取引または外国為替保証金取引)取引では、いろいろな通貨を売買しますが、アジア市場には、日本円をはじめ、香港ドルやシンガポールドルなど、FX取引でも人気の高い通貨があります。

私達にとって、特になじみのあるアジア市場ですが、アジア市場の現状はどうなのでしょうか。

日本で暮らす私達の中には、特に昨年以来、雇用不安をはじめ、低迷する日本経済を実感しているという人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

日本の政策金利は下落し、貯蓄するメリットが見出せないという人も多く、さらには貯蓄にまわす余裕もないという人も少なくありません。

現在、円高が加速していますが、輸出産業にとってはデメリットも大きく、まだまだ厳しい状況であるといえます。

また、シンガポールや韓国など、アジア諸国でもリーマンショックによる、世界経済の悪化の影響を受け、景気が低迷しているといわれ、機械や部品関連の輸出量が大幅に減少しています。

そして、輸出量が減少することによる雇用不安、それにともなう内需の減少など、アジア諸国でも経済におけるマイナス面が目立っています。

アジアには、アメリカや日本、ヨーロッパなどの企業の工場や関連企業が多く、アジア市場が景気回復するためには、アメリカやヨーロッパの景気回復が前提となるといわれています。

そのため、アジア市場の現状は、決して明るいとはいえず、他の国同様に、当面、厳しい状況が続くといわれています。






FXとともに歩んでいこうよnews